キャセイのウェブサイトによると、香港空港での乗り継ぎ最短時間は50分。前回台北→香港→成田で移動した時や今回チケットを買う時にもこの50分乗り継ぎのチケットが買えたのですが、急ぐ旅ではないのと、心理的にヒヤヒヤするのは嫌だなぁと思い、いずれも乗り継ぎ時間2時間半のプランを選びました。でも50分という時間はそれだけ無駄が省けるということで、とても魅力的ですよね。いつかは挑戦したいと思っています。

介風見聞録にお越し下さり、ありがとうございます。介(すけ)です。
台北発香港経由クアラルンプールの旅、今回は香港→クアラルンプールの移動の様子をお伝えします。本ブログでは初めて取り上げる路線です。
↓台北から香港までの搭乗記は下記の記事をご覧ください。
【午前中のラウンジはまったり】

今回搭乗するのは午後0時40分発のCX725便。乗り継ぎの保安検査の通過は5分もかかりませんでした。ラウンジはとりあえずpier。



訪問したのが午前中だったこともあり、利用客はそれほど多くなく、のどかな雰囲気。それとギリギリ昼食前ということで食事のメニューも軽めが多かったです。

今回選んだ食事はこちら↑。素食の水晶餃子は若干塩辛いと感じたものの、タケノコの歯応えが楽しく、シイタケの旨みもしっかりしていて美味しかったです。
チキンシュウマイは淡白かつさっぱりした味わいで、ヘルシー。まさに軽食という言葉がぴったりなメニューでした。
ハスの実の餡を包んだ中華まん「蓮蓉包」はナッツの優しい味わい。コーヒーやお茶に合わせていただくといいかもしれません。

ショウガとミントを潰してジンジャーエールをかけたシグネチャーモクテルのジンジャーフォレストもオーダー。ジンジャーエールに爽やかな香りとに清涼感がプラスされ、爽快感抜群。厳しい暑さの日にぴったりだと思います。
【ビジネス客が若干多い落ち着いた機内】

お昼の使い勝手の良い時間帯の便のせいか、満員御礼の様子。お客さんの様子を見ると、観光客というよりもビジネス客が少しばかり多いような印象を受けました。

機材はエアバスA330ー300型機。ビジネスクラスは残念ながらリージョナル型。

ウェルカムドリンクはかなり早い段階で配られ、キャセイデライト、オレンジジュース、シャンパンが選べたので、迷わずキャセイデライトをいただきました。味については全く文句のないおいしさ。
その後おしぼりが配られ、落ち着いてから機内食のお伺い。かなりベテランの男性CAさんが対応してくださいました。満席でバタバタしそうな感じなのに、かなりゆったりと余裕のある接客がお見事でございました。

滑走路混雑のため予定より遅れて48分にプッシュバック。午後1時05分に離陸。
午後0時25分にテーブルクロスが登場。成田→台北線では出なかったテーブルクロス。てっきりコロナ後に廃止されたと思いきやここで再会するとは思っていませんでした。

そしてナッツとドリンクのサービス。キャセイクラフトビールの「Betsy」をいただきます。このナッツでビール2本は飲めると思うのですが、午後1時40分ごろにサラダ2種類とパンの提供。

タイ風牛肉サラダは甘い牛肉に酸味と辛味のあるドレッシングがよく合いました。食べ応えがあり、満足度が高いです。

メインは「蒸しヒラメ」、「煮込みラム肉」、「ナシレマッ」から選べてラム肉をチョイス。

お肉はとても大きい塊でしたが、とてもホロホロで食べやすかったです。柔らかいニンジンとシャキシャキのインゲンのコントラストが効いた食感もグッド。付け合わせの薏仁(ハトムギ)のクリーム煮は、好き嫌いの分かれそうなラム肉の味をマイルドにしてくれて良く合いました。
午後2時ちょうどごろ、全く揺れていなかったもののシートベルトサイン点灯。直後に若干の横揺れ。

その後チーズ、アイスクリーム、フルーツの提供。
チーズとアイスクリーム(チョコレート)、それとアールグレイをいただきました。


午後2時35分に消灯。飛行時間は約3時間半なので、この時点で残り1時間半。まったりとした時間を堪能します。
午後3時05分に照明点灯。その少し前に機長からのアナウンス。午後4時11分に着陸準備。20分シートベルトサイン点灯。31分着陸。

飛行時間的には香港→東京線とあまり変わらないですが、旅慣れたビジネス客が多いせいか、終始落ち着いていて快適でした。同じマレーシアでも飛行時間が短いペナン線になるとどう変化するのかちょっと興味が湧きます。
▼復路編はリンクからご覧ください。引き続きご覧いただけますと嬉しいです。
それではまた次の旅でお会いしましょう。ごきげんよう。