キャセイの台北ー大阪線は、1960年に台北経由の香港ー大阪(伊丹)線を就航させたのをきっかけに運航され続けている由緒ある路線の一部なんだそうです。しかも伊丹空港としても初めての国際定期便だったんだとか。
▶︎國泰的台北-大阪航線於1960年開航。當時這條航線屬於香港-大阪(伊丹)航線(經台北)的一部分。同時也是伊丹機場迎來的第一條定期國際航線。

介風見聞録にお越しくださり、ありがとうございます。介(すけ)です。
で、今回、約2年ぶりに関西を旅行し、台北(桃園)から大阪(関西)まで、ビジネスクラスに乗ってきましたので、その際の模様をお伝えします。どうぞお付き合いください。
▶︎歡迎來到「介風見聞錄」,我是介。
這一集要和大家分享的是,睽違2年的關西旅行時,搭乘國泰航空從台北(桃園)飛往大阪(關西)的商務艙體驗。
便名/班號:CX564
区間/航段:台北(桃園)→大阪(関西)
時間:11:05→14:50
機材/機型:Boeing777-300
▼2024年に利用したCX564便の模様は下記リンクからご覧ください。
▼關於2024年的CX564搭乘紀錄,歡迎點選下方連結閱讀。
【今更】ラウンジの担々麺にはチーズが合う/貴賓室的擔擔麵與起司速配

8時10分、空港到着。
この日は端午節に伴う3連休最終日だったのにもかかわらず、空港はかなりの混雑でした。卒業シーズンで早めに夏休みに入った若者たちが多かったのかもしれません。
とはいえビジネスクラスカウンターはほぼ待たずに手続きできました。この日のGSのお兄さんは特にテキパキとチェックインをしてくださり、爆速で通過。しかしながら手荷物検査は大行列。並ぶ人たちを見るとほとんどが台湾のパスポートでした。通過に12分。
▶︎8點10分,抵達機場。
這一天剛好是端午連假的最後一天。機場裡人潮洶湧。或許也碰上畢業季,不少學生已經提前放暑假,因此年輕人特別多。
商務艙報到櫃檯幾乎不用排隊,很快就完成報到手續。當天替我辦理報到的地勤先生動作特別俐落。整個流程不到幾分鐘就完成了。不過安檢區就完全另一回事了,人潮相當多。我大約等了12分才順利通過。觀察了一下排隊的人,幾乎都拿著台灣護照的旅客。



8時台の香港行きが出発したばかりのラウンジは空いているかなと思ったら、その次の香港便、大阪便、名古屋便と出発が続くためか、朝ごはんを食べる人でそこそこの賑わいでした。
▶︎原本以為8點飛往香港的航班才剛起飛,貴賓室應該會比較空,沒想到裡面仍有不少旅客正在享用早餐。想想也不難理解,接下來還有另一班飛往香港的航班,加上大阪、名古屋的航班也陸續準備出發。因此貴賓室還是相當熱鬧。

久しぶりに担々麺をチョイスします。甘辛くクリーミーな味わいは何度食べてもおいしいです。今更ながら気付いたのですが、この担々麺に付け合わせとしてチーズをつまむと、辛さが中和されてマイルドになり、味わいに深みが増しました。ぜひお試しください。
▶︎我點了一碗許久沒選擇的擔擔麵。湯頭帶著甜甜辣辣的風味,口感濃郁滑順。百吃不膩的好滋味。而我此時發現,如果搭配起司一起享用,不但能中和原本的辣度,還能增添更多層次感。有興趣的朋友不妨試試看。

食後にバーエリアに移動してドリンクを飲みながらまったりしていた9時ごろ、出発が15分遅れるとの通知。調べてみると、香港での出発が30分遅れた模様。この日は10時30分の時点で、僕が乗る大阪便を含めて台北発の4便の遅延が決定していました。原因は不明ですが、乗り継ぎがなくて良かったと一安心。
この頃にはラウンジの約7割が埋まる混雑になっていました。
▶︎吃完麵後,移動到吧台區。一邊喝飲料,一邊悠閒地消磨時間。大約9點左右,收到航班延誤15分鐘的通知。查了一下訊息,原來這班飛機從香港出發時就已經延誤了約半小時。而到了10點30分,桃園機場已經有4班國泰航班確定延誤,其中也包含我稍後要搭乘的大阪航線。雖然當下不清楚原因。不過對我來說至少沒有影響後續行程,鬆一口氣。



シンプルなサービスをしっかりと味わえます/能享受簡約卻精緻的服務

52分から搭乗開始。グループ1で優先搭乗する人がいなかったようで、すぐグループ2が呼ばれて搭乗しました。
前も感じたのですが、香港ー台北線や香港ー東京線、台北ー東京線は上級会員さんがとても多いイメージなんですよね。それに比べて大阪線はそれほど多くない印象です。
▶︎52分,開始登機。
組分組登機的部分,幾乎沒有第1組乘客。馬上我們第2組被呼召。
我上次搭大阪航線時也感到,相對於香港-台北航線和香港-東京航線有許多高級會員,大阪航線印象中沒那麼多。

とはいえビジネスクラスは約7割の席が埋まっており、台湾人よりも日本人の方が若干目立っていました。ビジネスクラスは2-3-2で並ぶリージョナルタイプですが、ありがたいことにお隣さんはおらず、快適に過ごさせていただきました。
▶︎不過商務艙大約7成滿。日本旅客比台灣旅客還要多。座位配置為2-3-2的區域型,我很幸運沒有隔壁乘客。整體飛行過得非常舒適。

ウエルカムドリンクはシャンパンをセレクト。
その間に機内食オーダー。この日のメニューは焼きヒラメ、牛頰肉のステーキ、豚肉の蒸し焼きが選べ、牛頰肉をオーダーしました。
そしておしぼり。
▶︎登機後不久就提供迎賓飲料。我選了一杯香檳。
接著點選機上餐點。今天主餐有烤比目魚,牛頰肉排,蒸烤豬肉,我點了牛頰肉。
然後提供熱毛巾。

19分、ビジに香港からの乗り継ぎとみられる最後の客2人が乗り込み、搭乗コンプリート。ドアクローズ。
22分、セーフティーデモ。言語は英語、広東語。
25分、プッシュバック。
44分、離陸。
▶︎19分,等看起來從香港轉機過來的兩位商務艙乘客上機,完成登機。機艙門關閉。
22分,播放安全示範影片。提供英文和廣東話版本。
25分,後推。
44分,起飛。

50分、ベルトサイン消灯。
12時00分、機内食配膳。
▶︎50分,安全帶警示燈熄滅。
12點整,發放機上餐點。



チキンサラダにはドレッシングもオリーブオイルもかかってなかったものの、スモークチキンにしっかりと味がついていてグッドでした。
お蕎麦は付け合わせのカニとあまりマッチしてない気がしたのですが、普段食べない食材なのでありがたくいただきます。
▶︎雞肉沙拉沒有搭配沙拉醬或橄欖油。不過煙燻雞肉本身的調味就足夠,和生菜一起入口反而更能吃得出食材本身的風味。
蕎麥麵和蟹味棒的組合有點特別。不過對平常不太有機會吃這些餐點的我來說,還是吃得開心的。

牛頬肉はとろとろ。味もしっかりしてて食べ応えがありました。
付け合わせのお野菜はパプリカ、にんじん、ズッキーニ。いずれもえぐみがなく、柔らかくいただけて美味でした。
デミグラスソースはソースというよりかはジュレに近いペーストで、お肉にしっかり絡んでいました。あと、ホロホロのガーリックスライスが入っているのがアクセントになっていました。
▶︎牛頰肉燉得十分軟嫩。幾乎入口即化。香氣濃郁又很有份量。
配菜有彩椒,紅蘿蔔,節瓜。每樣都煮得十分軟嫩。沒有一般蔬菜的青味。整體搭配得恰到好處。
至於紅酒醬汁,與其說是醬汁不如說更接近帶有果凍感的濃縮醬。和牛頰肉十分融合。裡頭還放了烤得軟綿綿的大蒜,更增添了整體風味。

食後のハーゲンダッツは、チョコレート、チョコクッキー、ストロベリーから選べてチョコレートをチョイス。それと、ウーロン茶と別添えのミルクをオーダー。
12時33分、もらって間もなくベルトサイン点灯。
41分、消灯。
13時30分、機長から30分後に着陸するとのアナウンス。
33分、ベルトサイン点灯。
14時57分(日本時間)、着陸。
▶︎餐後甜點是哈根達斯冰淇淋。口味有朱古力,巧克力餅乾,草莓的三種。我選了朱古力。另外再點了一杯烏龍奶茶。
12點33分,奶茶送來後不久,安全帶警示燈亮起。
41分,警示燈熄滅。
13點30分,機長廣播:預計將於30分鐘後降落。
33分,安全帶警示燈亮起。
14點54分,降落。

サービス内容をみると、機内食提供前のドリンクサービスや、前菜が省略されていて、超短距離路線の台北ー香港線のサービスとは行かないまでも、かなりシンプル。それでいて、早食い競争状態になるわけではなく、かなり落ち着いてゆっくり食事ができるのがうれしいです。
時間的にも、台北で早起きする必要がなく、大阪に着いたらホテルにチェックインしても夕食の時間までまだ余裕があるので、台北在住者としてはとても便利です。
実は台北ー東京(成田)便よりも使い勝手が良いのではないかと思うので、今後も積極的に利用していきたいなと思いました。
次回は大阪(関西)→香港の旅をお伝えします。引き続きお付き合いください。ごきげんよう。
▶︎整體而言,今天的商務艙服務內容比一般短程航班更精簡一些,供餐前的小點心和前菜都省略了。雖然還不到台港航線那麼簡化,但整體還是走得精簡路線。不過換個角度想,乘客用餐也不用挑戰快食比賽。反而可以緩慢速度,細細品味享用。不會感到壓力。
此外,這班航班的時間帶也很理想。在台北不用一大早趕到機場,抵達大阪後也距離晚餐時間還很充裕。對居住在台北的我來說,這班航班真的非常方便。甚至覺得比台北-東京航線更有彈性。相信未來還是會繼續選搭這一班吧。
感謝大家閱覽這篇搭乘紀錄。我們在下一趟旅行再會喔!

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